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TOP事業内容>農業事業アドバイザーの派遣

止まらない高齢化と営農人口の減少。加えて年々悪化する異常気象は日本の農業環境にどう対処していくのがよいのか。様々な要因を見極めながら農業現場の改善にチャレンジします。

  農業の現場である圃場は、どこひとつ取り上げても同じものはありません。
熟練の農業の達人のやり方をとなりの圃場でやってみたらうまくいかなかったという事例はいくらでもあります。
ひとつの圃場の中には様々多くの要素が複雑に絡み合って存在しています。
ただそうした複雑な要因も結果に対する影響が大きいものがいくつか存在していますので、その要因を見極めてチャレンジしてよりよい結果に変えていくことができます。
圃場だけではなく、直売所やマルシェなどの販売の現場、野菜や果物を加工する食品製造の現場も同様です。農業は栽培生産の現場ですが、最終的に現金化して収益を得なければ徒労に終わってしまう危険をはらんでいます。
・これからの時代の農産物栽培
・圃場の土壌改良
・直売所の経営
・ルート販売と配達
・野菜宅配注文システムの構築
・生鮮野菜小売店の経営
・農業体験施設の経営
・農産物商品の開発販売
・六次化推進
・異常気象にどう対処するか
・都市部におけるマルシェ展開 など
現場に出向いて、一緒に改善にチャレンジし、結果に責任を持っていきます。


■農業改善・標準プラン例
  所要日数 7日
料金 150,000(税別)
諸経費 必要に応じて交通費/宿泊費を実費にて別途請求
  事前に用意できる管理資料等を確認してプラン内容をご提示ご相談します。


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